憂鬱の科学

祝 霞ヶ関の忖度人事


 公文書改竄を命じられ亡くなった赤木俊夫さんの奥さんが国などを相手取った裁判は1週間後の15日から始まりますが、亡夫の手記が国会での答弁を激しく非難している財務省の太田充主計局長がこの度めでたく事務次官に昇ることが明らかとなりました・・・

 2014年、安倍政権が新設した内閣人事局のお蔭で増殖する忖度官僚らの論功行賞が目白押しとなっており、建設省出身で国土強靭化の官邸官僚・和泉洋人補佐官との不倫疑惑を週刊誌が報じた厚労省の大坪寛子大臣官房審議官も新型コロナ対策を迷走させながら、今般局長級待遇となる危機管理・医務技術総括審議官に昇りました。

 官邸でコロナ対策を仕切る官邸官僚の元締めが財務省の太田充主計局長と経産官僚の今井尚哉首相秘書官&補佐官で、GoToキャンペーン予算や10兆円に上る異例の予備費をトップダウンで計上させた太田主計局長と並ぶ今井秘書官・補佐官の子分で経産省経済産業政策局長・新原浩朗殿は菊池桃子との結婚報道でテレビにデカい顔を曝しとりましたが、黒川弘務はんと等しく今年3月で定年だったところを、延長して貰って今夏にも事務次官に就くと言われています。

 河井夫婦を引っ張った東京地検特捜部の森本宏部長はんも事件の肝心な焦点である自民党本部や安倍事務所に手を入れず、ゆくゆく地方の検事正に栄転する運びとなるとされています。

 こう言って参りますと、政治家が莫迦でも往年の霞ヶ関官僚らが日本経済を支えてきたと言われながら、まともな官僚らは青息吐息となり、優秀な学生らは皆んなゴールドマンサックスなんかへ行っちゃって、愈々日本はおちんちんの滓みてぇのばっか残ることになりますわなっ

スポンサーサイト



  1.  メッセージ・フォーム             
  2. 2020/07/08(水)
  3. | コメント:0

保守政治家よ、覚醒せよ! | ホーム | 「日本を私する」安倍改憲

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する