憂鬱の科学

鹿児島県知事選の結果を考える


 昨日12日に投開票された鹿児島県知事選で自公が推す現職候補を破り、新人候補が当選を果たした。

 当選した新人候補は自治労が支援する立憲民主党鹿児島県連推薦の元職候補をも破った訳で、投票率が参院選と同日に行われた前回知事選に較べ更に6.93ポイント低くする49.84%であったことから、コロナ禍に喘ぐ県民らの選挙への無関心が際立つ結果となった。

 自公が推した現職候補が2万6千票を越える差をつけられて敗れている点、今年中に有るかと囁かれている衆院解散への影響は必至だ。

 明らかに安倍長期政権に倦んだ鹿児島県民らの怨嗟の声が聞かれ、閣僚らや与党が蒼褪めている様子を想い
泛べる。

 与党に見切りをつけた結果のようで、自治労が推す野党に風が吹いた訳でもなく、全般的に選挙どころでなかったという観を呈した今回の鹿児島県知事選で少々気になる点は当選した新人候補が経産省の元九州経済産業局長であることだ。

 中央では官邸官僚・今井尚哉秘書官&補佐官の子分として次官へリーチをかけた新原浩朗・経済産業政策局長が専ら電通とつるんで公共政策を謳いながら公金の中抜きに地道を上げている一方、宣伝文句を作る許りの経産省出身者が与野党の推す現職・元職候補を破った点が俄かに理解できない。

 東京から遠く鹿児島県民らが与党にも愛想をつかし、野党にも期待できず選んだ結果と看れば済む話のようだが、経産省出身者が当選を果たした点から、ひょっとして官邸官僚らの陰伏的な関与が在ったのだろうか・・?

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  2. 2020/07/13(月)
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