憂鬱の科学

次期総裁選での清和会不戦論


 麻生副総理は大宏池会構想を唱え、次期総裁選で岸田擁立を条件に岸田派を吸収合併したならば清和会を抜いて党内第1派閥に伸し上がり、岸田政権に強い影響力を与えることを目論んでいると思われる。

 そこに掣肘を加えているのが二階幹事長で、先の岸田派重鎮・溝手参議を落選させた河井夫婦への1億5千万円分配の件や岸田派衆議・吉川赴が支部長を務める静岡5区選出の細野豪志を自派閥の客員会員に加え、盛んに麻生を牽制している。

 んで、安倍総理は自身の後継を岸田と定めて麻生を懐柔し、二階を遠ざけたいところだろうが、自身の出身派閥である清和会では安倍後継を狙って稲田朋美と下村博文が動き始めていると云う。

 しかし、安倍と菅官房長官との関係が疎隔になり始めたことが言われるや、最近、コロナ禍対策にてやたらメディアへの露出度を高めている清和会衆議の西村康稔こそを安倍が考える真の後継と看る向きが在る。

 それにしても、西村大臣のメディアに映る押しの弱さからして、次期総裁選で清和会から総裁候補を出すのは難しく思われる・・・

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  2. 2020/07/28(火)
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