ハイっ、皆さん、こんばんわ。
今晩お送りする映画はアメリカン・ニュー・シネマの金字塔的作品ですぅ。
勝新太郎が激賞した本作はアメリカン・ニュー・シネマの名作として必ずや5本の指に入る作品ですが、この作品を以て鬼才フリードキンの名は広く識られるようになりましたわなっ。
んで、フリードキンがこよなく愛した
仏映画でも屈指の名画に挑戦して
リメイクした作品は公開されるや散々な評判でしたが、彼らしい奇抜な演出と相俟って決してコピーなどで済まない1個の独立した完成品に仕上がっていたことを褒める人は少ないように思えますわぁ・・・
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- 2020/08/14(金)
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