憂鬱の科学

和歌山3区の事情


 親ばかチャンリンと申しますか、親心と申しますのは兎角仇になるもので、セブンイレブンを成功させた鈴木敏文さんも息子をアンマ会社で引き立て、自らが会社からボン出されましたが、今や自民党の最高実力者に昇った二階俊博先生もまた、4年前お国元たる和歌山県御坊市の市長選に長男さんを立候補させ、3,500票もの大差で敗れましたわなっ。

 その翌年でしたわなっ、御坊市立給食センターが調理した給食で小中学生ら633人もが食中毒に罹った事件わぁ。

 御坊市立給食センターの調理を受託しとった業者が東京に本社を置くシダックス大新東ヒューマンサービスゆう業者でっけど、シダックスの創業者たる志太勤はんの傘寿祝賀会なんぞに二階先生や菅義偉現総理らが祝辞を述べとりましたわぁ。

 んで、また翌年でしたか、御坊市のお隣となる田辺市で紀州のドンファンと言われた御仁が怪死を遂げたんわぁ。

 故・野崎幸助殿が所有しとった田辺市内の東山の地所を故人は生前上京した折、親しい知人に田辺市へ売却したことを告げていたそうですわぁ。

 確かに、現在当該地には田辺市役所の新庁舎が建っとるゆうことでっけど、不思議なことに不動登記簿は2016年6月当該地がオークワゆうスーパーを営む地元企業の所有になったことを記し、田辺市の所有となったのは実に今年の1月としとりますのやぁ。

 んで、故人と親しかった在京のジャーナリストが伝手を頼って故人の銀行通帳を見せて貰った処、オークワゆう地元企業が故人の所有していた東山の地所の所有権者に登記変更された2016年6月の翌7月に4,000万円の振込が記されておったそうですが、振込人は何んと「タナベシ」と記載されていたそうですわぁ。

 そこで、田辺市の2016年度における歳入・歳出の決算を覗くと、田辺市は4,000万円もの巨額の支出を何んら記載しとらんっつうじゃないっすかぁ・・・

 しやから、在京する件のジャーナリストが田辺市の現市長に機会を捉えて訊き込んだ処、即答できぬの一点張りで、改めて書簡を以て市に質問状を送ると弁護士と協議の上個人情報に係る点から回答できぬとの由。

 何んにせよ、自民党の最高実力者・二階俊博先生のお国元は不思議なことが続いとりますわなっ
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  2. 2020/10/22(木)
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