憂鬱の科学

四分位プリズム


森喜朗 細野豪志 菅義偉 森喜朗
 コロナ禍で去年から延期された五輪開催の5ヶ月前にして辞任に逐い込まれた森喜朗委員長は曽て小泉人気を盛り上げる伏線を成した皮肉な貢献を果たし、総理在任中の剰りに不人気な世間の温度が見事に森内閣を短命に終焉させた轍を復もや踏んだ印象を強くしますわなっ。

 人物月旦の視角は兎角ウマそうでウマいウマウマ派-ウマそうでヘタなウマヘタ派-ヘタそうでウマいヘタウマ派-ヘタそうでヘタなヘタヘタ派といった4種のベクトルが便宜を与え、開催の土壇場に及んで辞任に逐い込まれる危険性を十分孕んだ御仁がなるべくしてなった件は当にヘタヘタ派の極みで、その点総選挙を待ち焦がれる細野豪志君もまた小池のオバチャンの人気に肖って民主党を飛び出したまでは宜しかったものの、選挙を戦う為に証券会社から収賄を謀って詰られ、惨憺たる選挙の結果に落魄して二階先生の懐に転がり込み、公認問題で地元県連との間で悶着を起こし、やっぱりウマそうでヘタなウマヘタ派ですわぁ。

 んだから、二階先生のダミーとして総理にまで昇った旦那なんか、就任直後からコロナ禍に対する後手後手の対応に支持率を急落させ、五輪開催直前の日程となった都議会議員選と総選挙を同日にぶつける策を採ったとて、今度はワクチン接種の実施で何らかの問題を生みそうで、五輪直前に自爆する可能性が出てきましたわなっ。
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  2. 2021/02/11(木)
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