憂鬱の科学

原子力をどうする?


 一度離党を果たした出戻り組で異例の躍進を遂げた二階俊博幹事長が復活の契機を成したのは2005年小泉内閣での郵政解散でしたわなっ。

 刺客作戦で小泉内閣を見事大勝させた軍功から、二階先生は史上最長となる幹事長在職日数をマークするようになりましたわぁ。

 政界のパフォーマンス王であった小泉元総理も引退してから、細川護熙はんと盛んに脱原発の主張をそこらでぶちまけとりますが、最早次世代の総裁最有力候補となった息子はんも親父殿と軌を一にしてはりますわぁ。

 しやけど、財界は原発の維持を求めておって、原発維持派と脱原発派のいずれにも理は有りましょうが、未曽有の災厄と言えるコロナ禍の経験を見て、猶時間を長くする21世紀はウイルスや原子力といった脅威に対して社会が安全を計るコストの負担を余儀なくする時代だと思うんですわぁ。

 20世紀の百年が今や各国において最大の財政支出項目となった社会保障というコストの負担を当然とさせたように、この21世紀はウイルスや原子力といった社会的脅威に対するコストの負担を当然とさせる時代になりまっしゃろなぁ。
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  2. 2021/03/09(火)
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