憂鬱の科学

自民党は小池のババア以下


 石原裕次郎の兄貴はアメリカだったら大統領に就いたんだろうけど、議院内閣制のわが国では自民党で浮いちゃったねぇ。

 んでも、若い頃、革新勢力に推された美濃部亮吉都知事に敗れて泣いた経験から、石原裕次郎の兄貴で食ってきた"実績"を活かしての再チャレンジは見事に当り、横柄な態度をよく発揮して、都庁の膝許たる新宿の街を随分綺麗に掃除させましたわぁ。

 然るに、ワールド・ビジネス・サテライト初代キャスターのキャリア・ウーマンたる小池百合子都知事は電話セールスの人間と等しく詭弁を揮い、在野の識者らから感染拡大を懸念された3月の3連休に臨んでも、東京五輪の"ホスト・シティー知事"の責務などとほざき、例に依ってセールス最適化用の先進的なカタカナ語を駆使して、厚労省クラスター対策班が示した重大な試算を公表しなかったにも拘わらず、3月24日東京五輪の延期が決定されるや忽ち"ロックダウン"をも必要とするなどと翻転して諸人を呆れさせた。

 「ロードマップのステップ3への移行」などと電通紛いの辞を揮って、小池都知事が東京アラートを今月12日に解除し、19日には休業要請を全面解除としたのも、何もかも再選を期す18日の都知事選告示日に合わせただけのことであって、五輪延期決定直前における3連休宜しく自身の選挙の為に感染拡大を敢えて放任する小池都知事を都民はやはり再選させるんですかねぇ・・・?

 まぁ、こういう呆れた政治家の再選を儘許すのも、国政与党が都連の意向を抑えつけたことに較べりゃあ、毒性を弱くするものと言えるのでしょうか・・・

スポンサーサイト



  1.  メッセージ・フォーム             
  2. 2020/06/22(月)
  3. | コメント:0

フィリップス曲線 | ホーム | 今更、日本の企業がデタラメなことは・・

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する